シルベスター・スタローン– tag –
-
『ロッキー4/炎の友情』アポロ・クリード入場曲!ジェームス・ブラウン『Living in America』
『ロッキー4/炎の友情』は、シリーズの中で最も優れた映画であるとは言い難いが、何度も繰り返し観たくなる作品であることは間違いない。その理由は、シンプル極まりないストーリーの中に優れた楽曲が適材適所に配されたミュージックビデオ的な作りになっているからに他ならない。そんな優れた楽曲群の中で強烈なインパクトを与えた一つがファンクの帝王ジェームス・ブラウンが放った『リビング・イン・アメリカ』(Living in America)だ。 -
『クリード』シリーズ第3弾にスタローンは出演せず …!
スタローンがInstagramでファンからの質問に対し、クリード3は作られるが自分は戻らないと回答…!スタローンは、ロッキーを『クリード』シリーズから引退させると『クリード 炎の宿敵』の出演後に宣言していたが、その発言が現実味を帯びてきたようだ。 -
『ランボー/最後の戦場』予告編第2弾挿入歌|ドラウニング・プール『Bodies』
「Let the bodies hit the floor.(体を床に叩きつけろ)Let the bodies hit…」という不穏な囁きの後、雄叫びが轟くのを合図に怒涛のアクションシーンが繰り広げられる『ランボー/最後の戦場』の予告編第2弾。 -
スタローンはサメ役だった!『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』予告編解禁!
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのジェームズ・ガン監督よるDC映画『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』の予告編第1弾が解禁され、かねてから出演が発表されていたスタローンの役どころがキング・シャークだったことが判明した。 -
スタローンが世界アームチャンプに挑む!『オーバー・ザ・トップ』
1987年、当時スタローン人気が最高潮の日本で洋画配収ランキング年間5位となる大ヒットを記録した『オーバー・ザ・トップ』は、スタローンの代表作のひとつとして今もなお高い人気を誇る作品だ。しかし、日本とほぼ同時に公開されたアメリカでは大コケ、批評家筋から酷評が相次いだことを知る人は意外と少ないかもしれない。 -
『クリード』シリーズ第3弾の全米公開日が決定!
『クリード チャンプを継ぐ男』『クリード 炎の宿敵』に続く『クリード』シリーズ第3弾となる『Creed III』の監督を主人公アドニス・クリードを演じるマイケル・B・ジョーダンが務めることはこれまで報じられてきた通りだが、製作のMGMが『Creed III』を2022年11月のサンクスギビングデーに全米公開すると発表した。 -
『デッドフォール』エンディングテーマ|バッド・イングリッシュ『Best of What I Got』
『Best of What I Got』は、バッド・イングリッシュ(Bad English)による映画『デッドフォール』のエンディングテーマ。スタローンとカート・ラッセルがハイタッチするご機嫌なラストシーンにぴったりの王道のロックナンバーだ。 -
映画『デモリションマン』主題歌|スティング『Demolition Man』
『デモリション・マン(Demolition Man)』は、1993年にリリースされたスタローン主演の同名SFアクション映画『デモリションマン』の主題歌。 -
ビー・パワー・ハードボイルド 男の炸裂連弾!シュワルツェネッガー『ゴリラ』
『ゴリラ』(1986年)は、シュワルツェネッガーが『ターミネーター』『コマンドー』に続いて出演したクライムアクション。監督は『戦争の犬たち』『チャンピオンズ』のジョン・アーヴィン。 -
マイケル・B・ジョーダン『クリード』シリーズ第3弾の監督へ
『クリード チャンプを継ぐ男』『クリード 炎の宿敵』に続く『クリード』シリーズ第3弾の監督をアドニス・クリード役のマイケル・B・ジョーダンが務めることを、テッサ・トンプソンがMTV Newsのインタビューで認めた。テッサ・トンプソンは同シリーズで、アドニス・クリードの妻ビアンカ役を演じている。