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ジョン・キャファティーが歌う『コブラ』の主題歌『アメリカズ・サンズ』
1985年に年間全米興行収入3位の大ヒットを記録した『ロッキー4/炎の友情』に続いて、シルベスター・スタローンが出演した1986年の人気作『コブラ』。その主題歌『Voice of America’s Sons』(邦題:『コブラのテーマ~アメリカズ・サンズ』)を歌うのは、『ロッキー4/炎の友情』に続いて2作連続でスタローン作品への楽曲提供となったジョン・キャファティー。 -
『トゥルーライズ』主題歌|リヴィング・カラー『Sunshine of Your Love』
『Sunshine Of Your Love』は、ニューヨーク出身のロックバンド、リヴィング・カラー(Living Colour)がクリーム(Cream)の名曲をカバーした『トゥルーライズ』の主題歌。 -
シュワルツェネッガー×ザ・ローリング・ストーンズ!『ゴリラ』挿入歌『サティスファクション』
1986年公開のアーノルド・シュワルツェネッガー主演作『ゴリラ』。このクライム・アクション映画の見せ場のひとつでもある砂利採取場での戦闘シーンで流れるのがローリング・ストーンズの『サティスファクション/(I Can't Get No)Satisfaction』だ。 -
フランク・スタローンが歌う『ランボー/怒りの脱出』の主題歌『Peace in Our Life』
『Peace in Our Life』(邦題:心のかけら)は、『ランボー』シリーズ第2弾『ランボー/怒りの脱出』の主題歌。作曲は前作に続き映画本編の音楽を手がけたジェリー・ゴールドスミス。歌うのは、シルベスター・スタローンの弟であるフランク・スタローンだ。 -
『ロッキー4/炎の友情』アポロ・クリード入場曲!ジェームス・ブラウン『Living in America』
『ロッキー4/炎の友情』は、シリーズの中で最も優れた映画であるとは言い難いが、何度も繰り返し観たくなる作品であることは間違いない。その理由は、シンプル極まりないストーリーの中に優れた楽曲が適材適所に配されたミュージックビデオ的な作りになっているからに他ならない。そんな優れた楽曲群の中で強烈なインパクトを与えた一つがファンクの帝王ジェームス・ブラウンが放った『リビング・イン・アメリカ』(Living in America)だ。 -
『ランボー/最後の戦場』予告編第2弾挿入歌|ドラウニング・プール『Bodies』
「Let the bodies hit the floor.(体を床に叩きつけろ)Let the bodies hit…」という不穏な囁きの後、雄叫びが轟くのを合図に怒涛のアクションシーンが繰り広げられる『ランボー/最後の戦場』の予告編第2弾。 -
『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』予告編挿入歌|スティーリー・ダン『Dirty Work』
選曲センスに定評のあるジェームズ・ガン監督によるDC映画『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』の予告編第1弾に、スティーリー・ダンの『ダーティ・ワーク』が採用された。 -
『コマンドー』主題歌|パワー・ステーション『Someday, Somehow, Someone’s Gotta Pay』
『Someday, Somehow, Someone’s Gotta Pay』は、デュラン・デュランのアンディー・テイラーとジョン・テイラーに加え、ロバート・パーマー、トニー・トンプソンという錚々たるメンバーで結成されたスーパーバンド、パワー・ステーションによる『コマンドー』の主題歌。ポップで親しみやすいメロディが魅力のロックナンバーだ。 -
『デッドフォール』エンディングテーマ|バッド・イングリッシュ『Best of What I Got』
『Best of What I Got』は、バッド・イングリッシュ(Bad English)による映画『デッドフォール』のエンディングテーマ。スタローンとカート・ラッセルがハイタッチするご機嫌なラストシーンにぴったりの王道のロックナンバーだ。 -
映画『デモリションマン』主題歌|スティング『Demolition Man』
『デモリション・マン(Demolition Man)』は、1993年にリリースされたスタローン主演の同名SFアクション映画『デモリションマン』の主題歌。