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大ヒットコメディ『ツインズ』の続編『Triplets』が2022年1月にも撮影開始へ
アーノルド・シュワルツェネッガーとダニー・デヴィートが双子役を演じ『ゴーストバスターズ』シリーズのアイヴァン・ライトマンがメガホンをとった1988公開の大ヒットコメディ『ツインズ』の続編『Triplets(三つ子)』がついに始動することを米Deadlineが報じた。 -
『ロッキー4/炎の友情』ディレクターズ・カット版の全米公開が2021年11月11日に決定!
1985年の年間全米興行収入ランキングで堂々3位、1億2787万ドル(現在の3億2746万ドル相当の興収:2021年6月時点の換算)を稼いだ大ヒット作『ロッキー4/炎の友情』。シリーズ史上最も荒唐無稽と言われたこの作品を、劇場公開35周年を記念してスタローン自ら再編集するとの驚きのニュースから約1年、遂にスタローンが自身のインスタグラムで全米公開日を発表した。 -
『クリード』シリーズ第3弾にスタローンは出演せず …!
スタローンがInstagramでファンからの質問に対し、クリード3は作られるが自分は戻らないと回答…!スタローンは、ロッキーを『クリード』シリーズから引退させると『クリード 炎の宿敵』の出演後に宣言していたが、その発言が現実味を帯びてきたようだ。 -
『クリード』シリーズ第3弾の全米公開日が決定!
『クリード チャンプを継ぐ男』『クリード 炎の宿敵』に続く『クリード』シリーズ第3弾となる『Creed III』の監督を主人公アドニス・クリードを演じるマイケル・B・ジョーダンが務めることはこれまで報じられてきた通りだが、製作のMGMが『Creed III』を2022年11月のサンクスギビングデーに全米公開すると発表した。 -
エドガー・ライトが『バトルランナー』リメイク版を監督!
アメリカを代表する作家スティーブン・キングがリチャード・バックマン名義で発表したディストピア小説の傑作『バトルランナー』が再映画化!米Deadlineによれば、パラマウント・ピクチャーズが製作、エドガー・ライトが監督・共同脚本を手がけるとのこと。 -
マイケル・B・ジョーダン『クリード』シリーズ第3弾の監督へ
『クリード チャンプを継ぐ男』『クリード 炎の宿敵』に続く『クリード』シリーズ第3弾の監督をアドニス・クリード役のマイケル・B・ジョーダンが務めることを、テッサ・トンプソンがMTV Newsのインタビューで認めた。テッサ・トンプソンは同シリーズで、アドニス・クリードの妻ビアンカ役を演じている。 -
『オーバー・ザ・トップ』挿入歌を含むケニー・ロギンスのシングル・コレクションが発売!
ケニー・ロギンスが日本でリリースした全シングル曲と、これまでに発表したミュージック・ビデオ全19曲を網羅したシングル・コレクションが2020年10月21に発売された。CD(19曲収録:2020年デジタル・リマスター)とDVD(19曲収録:うち15曲が世界初DVD化)の2枚組で3,000円(税抜)という良心的な価格設定となっている。 -
シュワルツェネッガーがスパイ・アクションTVシリーズに出演!
父娘のスパイが活躍するTVシリーズで、シュワルツェネッガーが主演と製作総指揮を務めると米Deadlineなど複数のメディアが報じた。この作品が実現すれば、シュワルツェネッガーにとって初のTVシリーズ主演作となる。 -
スタローン『ロッキー4/炎の友情』のディレクターズ・カット版を制作中!
かねてから話題となっていた『ロッキー4/炎の友情』(1985年)のディレクターズ・カット版について、スタローンが自身のインスタグラムで、「公開35周年を迎える『ロッキー4/炎の友情』のディレクターズ・カット版を制作中だ。これまでのところとても素晴らしい。魂がこもっている。」と改めて投稿した。 -
シュワルツェネッガー出演『Kung Fury 2』が2019年7月29日にクランクイン!
クラウドファンディングで集めた資金で完成までこぎ着け、カルト的人気を集めた短編映画『カン・フューリー』(原題:Kung Fury)。その続編長編映画『Kung Fury 2』にシュワルツェネッガーが出演するという驚きのニュースが報じられていたが、2019年7月29日ついに撮影が開始される模様。