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人気コミックを映画化!スタローン主演のSFアクション超大作『ジャッジ・ドレッド』
西暦2139年、犯罪多発都市メガシティ・ワン。そこでは、警察官・裁判官・処刑人の権限を全て与えられたエリート集団“ジャッジ”が街の治安を維持していた。“ジャッジ”の頂点に立つドレッドは人々の尊敬を集め伝説のジャッジと称されていたが、ある日突然、殺人の嫌疑がかけられ逮捕されてしまう。しかし、そこにはかつて葬られたはずの“ヤヌス計画”を巡る巨大な陰謀が隠されていたのであった──。 -
『オーバー・ザ・トップ』挿入歌を含むケニー・ロギンスのシングル・コレクションが発売!
ケニー・ロギンスが日本でリリースした全シングル曲と、これまでに発表したミュージック・ビデオ全19曲を網羅したシングル・コレクションが2020年10月21に発売された。CD(19曲収録:2020年デジタル・リマスター)とDVD(19曲収録:うち15曲が世界初DVD化)の2枚組で3,000円(税抜)という良心的な価格設定となっている。 -
スタローン『ロッキー4/炎の友情』のディレクターズ・カット版を制作中!
かねてから話題となっていた『ロッキー4/炎の友情』(1985年)のディレクターズ・カット版について、スタローンが自身のインスタグラムで、「公開35周年を迎える『ロッキー4/炎の友情』のディレクターズ・カット版を制作中だ。これまでのところとても素晴らしい。魂がこもっている。」と改めて投稿した。 -
エクスペンダブルズとエミネムのコラボが実現!『エクスペンダブルズ3』予告編挿入歌『バザーク』
『エクスペンダブルズ3』の予告編に挿入歌として採用された『バザーク(Berzerk)』は、2013年11月5日にリリースされたエミネム(EMINEM)のアルバム『The Marshall Mathers LP2』からの1stシングル。 プロデュースを務めたのは、名匠リック・ルービン。 -
『ランボー ラスト・ブラッド』で蘇る名曲!ドアーズ『Five to One』
『Five to One』は、伝説のロックバンド、ドアーズ(The Doors)が1968年にリリースしたアルバム『Waiting for the Sun』の収録曲で、ヘヴィなサウンドが印象的なドアーズならではのブルージーなナンバーだ。 -
映画史に残る名曲!『ランボー』の主題歌『It’s a Long Road』
『It’s a Long Road』は、カナダ出身のシンガーソングライター、ダン・ヒルが歌う『ランボー』シリーズ1作目『ランボー(First Blood)』の主題歌。作曲は映画本編の音楽も手がけたジェリー・ゴールドスミス。 -
涙なくして観られない圧巻の怪作!『ランボー ラスト・ブラッド』
前作『ランボー/最後の戦場』(2008年)でランボーは故郷に帰った。あまりにも長きに渡る戦いから解放されたランボーは、ようやく平穏な暮らしを送ることができるだろうと誰もが思ったはず。 -
スタローンとスナイプスが未来を舞台に大暴れ!SFアクション大作『デモリションマン』
『デモリションマン』がアメリカで公開されたのは1993年。当時のスタローンでいうと『オスカー』と『刑事ジョー ママにお手上げ』のコメディ2作が失敗作との烙印を押された後、『クリフハンガー』の起死回生の大ヒットによって再びアクションスターとして復調の兆しを見せていた頃の作品だ。 -
『オーバー・ザ・トップ』最高の主題歌!サミー・ヘイガー『Winner Takes It All』
『Winner Takes It All』はご存知、サミー・ヘイガーによるスタローン主演作『オーバー・ザ・トップ』の主題歌。『Winner Takes It All』の邦題はズバリ『オーバー・ザ・トップ』! -
スタローン&ラッセル!史上最強のコンビ誕生!『デッドフォール』
『デッドフォール』は、1989年に公開されたスタローンとカート・ラッセル共演のバディ・アクション大作。ロス市警でNo.1の座を競う二人の刑事、タンゴとキャッシュ。アルマーニのスーツを着こなしスマートに事件を解決するタンゴと、陽気でワイルドなキャッシュは価値観も個性も正反対。やがて殺人事件の犯人に仕立て上げられ刑務所送りになった二人は、汚名を晴らすために渋々協力しあって犯罪組織に立ち向かうのだった…!