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『ロックアップ』感動の主題歌!ジミ・ジェイミソン『ザ・ワールド・ビガン』
シルベスター・スタローン主演『ロックアップ』の主題歌『ザ・ワールド・ビガン(原題:Ever Since the World Began)』を歌うのは、サバイバーの2代目ヴォーカリストとして『ロッキー4/炎の友情』の主題歌『バーニング・ハート』でもスタローンと組んだジミ・ジェイミソン。 -
スタローンが挑む70年代風クライムアクション『ナイトホークス』
『ナイトホークス』は、ふたりの刑事と国際テロリストの息をもつかせぬ攻防を描いたクライムアクション。おとり捜査を得意とするニューヨーク市警のコンビ、ディークとフォックスは対テロ特殊部隊に編入させられ、大規模なテロを計画するウルフガーという顔も分からない男を追うことになる──。 -
『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』Blu-ray・DVD発売決定!
シルベスター・スタローンがサメ人間、キング・シャークの声を演じたことでも話題になった『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』のBlu-ray・DVDが、2021年12月8日(水)に発売決定! -
『ロッキー4/炎の友情』ディレクターズ・カット版の予告編とポスタービジュアルが解禁!
シルベスター・スタローン監督・脚本・主演作『ロッキー4/炎の友情』をスタローン自ら再編集したディレクターズ・カット版『Rocky IV: Rocky vs. Drago The Ultimate Director’s Cut』より、予告編とポスタービジュアルが解禁された。 -
『ロッキー』から『クリード』へ── 伝説のシリーズ全作を振り返る
1976年に第1作が公開されて以来、世界的人気を誇る映画『ロッキー』シリーズ。スタローンを無名の俳優から一躍スターダムに押し上げ、アカデミー賞作品賞を受賞した『ロッキー』の誕生から45年以上経った現在でも、その伝説は終わっていない。 -
スタローンが6つの年代(70年代~20年代)で全米オープニングNo.1を獲得する快挙を達成!
2021年8月6日~8日の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ジェームズ・ガン監督のDC映画『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』が興行収入2625万ドルで首位デビューを果たした。 -
『ロッキー4/炎の友情』ディレクターズ・カット版の全米公開が2021年11月11日に決定!
1985年の年間全米興行収入ランキングで堂々3位、1億2787万ドル(現在の3億2746万ドル相当の興収:2021年6月時点の換算)を稼いだ大ヒット作『ロッキー4/炎の友情』。シリーズ史上最も荒唐無稽と言われたこの作品を、劇場公開35周年を記念してスタローン自ら再編集するとの驚きのニュースから約1年、遂にスタローンが自身のインスタグラムで全米公開日を発表した。 -
フランク・スタローンが歌う『ランボー/怒りの脱出』の主題歌『Peace in Our Life』
『Peace in Our Life』(邦題:心のかけら)は、『ランボー』シリーズ第2弾『ランボー/怒りの脱出』の主題歌。作曲は前作に続き映画本編の音楽を手がけたジェリー・ゴールドスミス。歌うのは、シルベスター・スタローンの弟であるフランク・スタローンだ。 -
スタローンが過保護なママに困る!アクション・コメディ『刑事ジョー ママにお手あげ』
どんなハリウッドスターでも、俳優人生において失敗作はつきもの。幾度かの低迷期を経ながらも数々のヒット作を生み出してきたスタローンもその例に漏れず、いくつか明らかな失敗作がある。その中でもスタローン本人も出演を後悔していると認めた一本が1992年に公開された『刑事ジョー ママにお手あげ』だ。 -
『ロッキー4/炎の友情』アポロ・クリード入場曲!ジェームス・ブラウン『Living in America』
『ロッキー4/炎の友情』は、シリーズの中で最も優れた映画であるとは言い難いが、何度も繰り返し観たくなる作品であることは間違いない。その理由は、シンプル極まりないストーリーの中に優れた楽曲が適材適所に配されたミュージックビデオ的な作りになっているからに他ならない。そんな優れた楽曲群の中で強烈なインパクトを与えた一つがファンクの帝王ジェームス・ブラウンが放った『リビング・イン・アメリカ』(Living in America)だ。