アーノルド・シュワルツェネッガー– tag –
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ヒットシリーズ第2弾!『キング・オブ・デストロイヤー コナンPART2』
コナンが帰ってきた!前作『コナン・ザ・グレート』のジョン・ミリアスから『ミクロの決死圏』などで知られるリチャード・フライシャーに監督が交替し、シリアスな内容の前作からより娯楽性がパワーアップした『コナン』シリーズ第2弾。 -
ビー・パワー・ハードボイルド 男の炸裂連弾!シュワルツェネッガー『ゴリラ』
『ゴリラ』(1986年)は、シュワルツェネッガーが『ターミネーター』『コマンドー』に続いて出演したクライムアクション。監督は『戦争の犬たち』『チャンピオンズ』のジョン・アーヴィン。 -
シュワルツェネッガーがスパイ・アクションTVシリーズに出演!
父娘のスパイが活躍するTVシリーズで、シュワルツェネッガーが主演と製作総指揮を務めると米Deadlineなど複数のメディアが報じた。この作品が実現すれば、シュワルツェネッガーにとって初のTVシリーズ主演作となる。 -
シュワルツェネッガーが殺人サバイバル番組に挑むSFアクション大作『バトルランナー』
『ターミネーター』『コマンドー』『プレデター』など順調にキャリアを築いたアーノルド・シュワルツェネッガーが、1987年12月12日、ついに正月映画に初登場! 公開当時、「正月は俺に任せろ!」「’88正月最強最大」と大展開されたのが『バトルランナー』だ。 -
シュワルツェネッガーがソ連最強の刑事に扮するバディムービー『レッドブル』
80年代に製作された数あるバディムービーのなかでも、いまだに多くのファンがお気に入りの一本に挙げるのが『レッドブル』だ。米ソふたりの刑事がコンビを組むという、冷戦当時としては究極に対照的な関係が描かれ、バディムービーの傑作『48時間』(1982年)を手掛けたウォルター・ヒルの監督作品ということであれば、面白くないはずがない。 -
シュワルツェネッガーVS.地球外生命体!SFアクションの傑作『プレデター』
1987年に公開された『プレデター』は、中南米のジャングルを舞台に特殊部隊の隊員たちと地球外生命体プレデターが死闘を繰り広げるSFアクション。特殊部隊を率いるアラン・”ダッチ”・シェイファー少佐をアーノルド・シュワルツェネッガーが演じる。 -
『ラスト・アクション・ヒーロー』はなぜ失敗作と呼ばれてしまったのか?
アクション、コメディ、ファンタジーなど様々なジャンルをミックスし、サウンドトラックにはビッグ・バンドが集結。監督は『プレデター』『ダイ・ハード』『レッド・オクトーバーを追え!』などの売れっ子ジョン・マクティアナンが務め、『ターミネーター2』でハリウッドの頂点を極めたシュワルツェネッガーが主演という鉄壁の布陣で製作された1993年の超大作『ラスト・アクション・ヒーロー』は、世界中で記録的な大ヒットを記録する映画になるはずだった…! -
『ラスト・アクション・ヒーロー』主題歌|AC/DC『Big Gun』
『Big Gun』は、AC/DCが『ラスト・アクション・ヒーロー』の主題歌として、名匠リック・ルービンをプロデューサーに迎えて制作したシングル曲。 -
『ターミネーター2』主題歌|ガンズ・アンド・ローゼズ『You Could Be Mine』
『You Could Be Mine』は、ロサンゼルス出身の大物ロックバンド、ガンズ・アンド・ローゼズ(Guns N’ Roses)が1991年に発表した『ターミネーター2』の主題歌。 -
デヴィッド・エアー監督による異色のサスペンス・アクション『サボタージュ』
『サボタージュ』は、アガサ・クリスティの名作『そして誰もいなくなった』を下敷きにしたストーリーを、『エンド・オブ・ウォッチ』『フューリー』のデヴィッド・エアー監督が演出したアクション・スリラー。