アーノルド・シュワルツェネッガー– tag –
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『トゥルーライズ』主題歌|リヴィング・カラー『Sunshine of Your Love』
『Sunshine Of Your Love』は、ニューヨーク出身のロックバンド、リヴィング・カラー(Living Colour)がクリーム(Cream)の名曲をカバーした『トゥルーライズ』の主題歌。 -
『キンダガートン・コップ』が日本語吹替版W収録&HDマスターで日本国内初Blu-ray化!
最強のタフガイ刑事が凶悪犯逮捕のために幼稚園の先生になりすますアクション・コメディの傑作『キンダガートン・コップ』(1990年)が日本国内初Blu-ray化!(2021年11月10日発売) -
シュワルツェネッガー×ザ・ローリング・ストーンズ!『ゴリラ』挿入歌『サティスファクション』
1986年公開のアーノルド・シュワルツェネッガー主演作『ゴリラ』。このクライム・アクション映画の見せ場のひとつでもある砂利採取場での戦闘シーンで流れるのがローリング・ストーンズの『サティスファクション/(I Can't Get No)Satisfaction』だ。 -
『ラスト・アクション・ヒーロー』スリルあり笑いありのファンタジー・アクション!
『ラスト・アクション・ヒーロー』は、『ターミネーター2』(1991年)の記録的大ヒットによりマネーメイキングスターの頂点に登りつめたシュワルツェネッガーが自ら製作総指揮を務めたファンタジー・アクション大作。監督は『ダイ・ハード』(1988年)『レッド・オクトーバーを追え!』(1990年)のジョン・マクティアン。アーノルド・シュワルツェネッガーとは『プレデター』(1987年)以来2度目のタッグとなる。 -
スタローンが過保護なママに困る!アクション・コメディ『刑事ジョー ママにお手あげ』
どんなハリウッドスターでも、俳優人生において失敗作はつきもの。幾度かの低迷期を経ながらも数々のヒット作を生み出してきたスタローンもその例に漏れず、いくつか明らかな失敗作がある。その中でもスタローン本人も出演を後悔していると認めた一本が1992年に公開された『刑事ジョー ママにお手あげ』だ。 -
『コマンドー』主題歌|パワー・ステーション『Someday, Somehow, Someone’s Gotta Pay』
『Someday, Somehow, Someone’s Gotta Pay』は、デュラン・デュランのアンディー・テイラーとジョン・テイラーに加え、ロバート・パーマー、トニー・トンプソンという錚々たるメンバーで結成されたスーパーバンド、パワー・ステーションによる『コマンドー』の主題歌。ポップで親しみやすいメロディが魅力のロックナンバーだ。 -
エドガー・ライトが『バトルランナー』リメイク版を監督!
アメリカを代表する作家スティーブン・キングがリチャード・バックマン名義で発表したディストピア小説の傑作『バトルランナー』が再映画化!米Deadlineによれば、パラマウント・ピクチャーズが製作、エドガー・ライトが監督・共同脚本を手がけるとのこと。 -
ヒットシリーズ第2弾!『キング・オブ・デストロイヤー コナンPART2』
コナンが帰ってきた!前作『コナン・ザ・グレート』のジョン・ミリアスから『ミクロの決死圏』などで知られるリチャード・フライシャーに監督が交替し、シリアスな内容の前作からより娯楽性がパワーアップした『コナン』シリーズ第2弾。 -
ビー・パワー・ハードボイルド 男の炸裂連弾!シュワルツェネッガー『ゴリラ』
『ゴリラ』(1986年)は、シュワルツェネッガーが『ターミネーター』『コマンドー』に続いて出演したクライムアクション。監督は『戦争の犬たち』『チャンピオンズ』のジョン・アーヴィン。 -
シュワルツェネッガーがスパイ・アクションTVシリーズに出演!
父娘のスパイが活躍するTVシリーズで、シュワルツェネッガーが主演と製作総指揮を務めると米Deadlineなど複数のメディアが報じた。この作品が実現すれば、シュワルツェネッガーにとって初のTVシリーズ主演作となる。