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『クリード』シリーズ第3弾の全米公開日が決定!
『クリード チャンプを継ぐ男』『クリード 炎の宿敵』に続く『クリード』シリーズ第3弾となる『Creed III』の監督を主人公アドニス・クリードを演じるマイケル・B・ジョーダンが務めることはこれまで報じられてきた通りだが、製作のMGMが『Creed III』を2022年11月のサンクスギビングデーに全米公開すると発表した。 -
エドガー・ライトが『バトルランナー』リメイク版を監督!
アメリカを代表する作家スティーブン・キングがリチャード・バックマン名義で発表したディストピア小説の傑作『バトルランナー』が再映画化!米Deadlineによれば、パラマウント・ピクチャーズが製作、エドガー・ライトが監督・共同脚本を手がけるとのこと。 -
マイケル・B・ジョーダン『クリード』シリーズ第3弾の監督へ
『クリード チャンプを継ぐ男』『クリード 炎の宿敵』に続く『クリード』シリーズ第3弾の監督をアドニス・クリード役のマイケル・B・ジョーダンが務めることを、テッサ・トンプソンがMTV Newsのインタビューで認めた。テッサ・トンプソンは同シリーズで、アドニス・クリードの妻ビアンカ役を演じている。 -
『オーバー・ザ・トップ』挿入歌を含むケニー・ロギンスのシングル・コレクションが発売!
ケニー・ロギンスが日本でリリースした全シングル曲と、これまでに発表したミュージック・ビデオ全19曲を網羅したシングル・コレクションが2020年10月21に発売された。CD(19曲収録:2020年デジタル・リマスター)とDVD(19曲収録:うち15曲が世界初DVD化)の2枚組で3,000円(税抜)という良心的な価格設定となっている。 -
シュワルツェネッガーがスパイ・アクションTVシリーズに出演!
父娘のスパイが活躍するTVシリーズで、シュワルツェネッガーが主演と製作総指揮を務めると米Deadlineなど複数のメディアが報じた。この作品が実現すれば、シュワルツェネッガーにとって初のTVシリーズ主演作となる。 -
スタローン『ロッキー4/炎の友情』のディレクターズ・カット版を制作中!
かねてから話題となっていた『ロッキー4/炎の友情』(1985年)のディレクターズ・カット版について、スタローンが自身のインスタグラムで、「公開35周年を迎える『ロッキー4/炎の友情』のディレクターズ・カット版を制作中だ。これまでのところとても素晴らしい。魂がこもっている。」と改めて投稿した。 -
『ランボー ラスト・ブラッド』日本版新ポスタービジュアルと本予告編が解禁!
『ロッキー』シリーズに並ぶスタローンの代表作『ランボー』シリーズ第5弾にして最終章となる『ランボー ラスト・ブラッド』の日本版新ポスタービジュアルと本予告編が解禁!! …ただ残念なことに、日本公開日が2020年6月12日(金)から6月26日(金)に延期されたこともあわせて発表された。 -
スタローン90年代の代表作『クリフハンガー』が4Kレストア版Blu-rayで登場!
ロッキー山脈に不時着した武装強盗団と山岳救助隊員の戦いを描いた大ヒットアクション大作『クリフハンガー』の4Kレストア版Blu-rayが2020年2月14日に発売決定! -
全米ボックスオフィス『ターミネーター:ニュー・フェイト』首位デビューも苦戦…
『ターミネーター:ニュー・フェイト』は『ターミネーター2』の直接的な続編となり、シュワルツェネッガーのみならずサラ・コナー役のリンダ・ハミルトンが復帰したことでも話題を集めていたが、不振に終わったシリーズ5作目『ターミネーター:新起動/ジェニシス』のオープニング興収(2702万ドル)とほぼ同額の興収しか上げられず、苦戦を強いられている。 -
全米ボックスオフィス『ランボー ラスト・ブラッド』全米界興行収入で前作超え!
2019年9月20日の公開から24日目、10月13日の時点で『ランボー/ラスト・ブラッド』の全米興行収入が4286万ドルとなり、4275万ドルの前作『ランボー/最後の戦場』(2008年)越えを果たした。