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『クリード 過去の逆襲』公開2週目に早くも全米1億ドル突破!!
2023年3月10日~12日の全米ボックスオフィスランキングが発表され、『ロッキー』シリーズのスピンオフ第3弾『クリード 過去の逆襲』が、全米公開2週目にして早くも興収1億ドルを突破。 -
『クリード 過去の逆襲』がシリーズ史上最高となる興収で全米ボックスオフィスランキング首位デビュー!
2023年3月3日~5日の全米ボックスオフィスランキングが発表され、人気シリーズ第3弾『クリード 過去の逆襲』が、『クリード』および『ロッキー』シリーズ史上最高となる5866万ドルのオープニング興収で見事首位デビューを果たした。 -
『クリード 過去の逆襲』がシリーズ初となる全米ボックスオフィスランキング首位獲得に向けて好発進!
『クリード 過去の逆襲』(2023年3月3日全米公開)が、3月1日~2日の先行プレビュー上映で545万ドルを稼ぎ出す大ヒットスタートを切った。このまま好調を維持して、3月5日の日曜日までに4000万ドル近い興収を上げると予想されており、シリーズ初となる全米ボックスオフィスランキングでの首位デビューが濃厚となった。 -
『ロッキー』シリーズ初4K ULTRA HD化!『ロッキー:ザ・ノックアウト・コレクション』発売決定!
シルベスター・スタローンの代表作『ロッキー』シリーズが初4K ULTRA HD化!『ロッキー』シリーズ1〜4に、2022年夏に劇場公開された『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』とボーナス・ディスクを加えた、『ロッキー:ザ・ノックアウト・コレクション』の発売が決定した。 -
シルベスター・スタローンの映画作品
長い下積み時代を乗り越えアカデミー作品賞に輝いた『ロッキー』(1976年)以後も、俳優のみにとどまらず、脚本家、プロデューサー、監督としてもその才能を発揮し続けるシルベスター・スタローン。幾多の浮き沈みを経験しながらも、5つの年代(1970年代~2010年代)で脚本兼主演作が全米オープニングNo.1を獲得し、出演作では6つの年代(1970年代~2020年代)に渡って全米オープニングNo.1に輝くという前人未到の快挙を成し遂げている。 -
ついに日本公開!『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』は『ロッキー4/炎の友情』からどう変わったのか?!
ト版『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』が、日本でも2022年8月19日よりついに公開された。 -
『ロッキー4』のディレクターズ・カット版『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』が遂に日本公開決定!
シルベスター・スタローン監督・脚本・主演作『ロッキー4/炎の友情』をスタローン自ら再編集したディレクターズ・カット版『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』が2022年8月19日より全国公開されることが決定し、予告編とポスタービジュアルがあわせて解禁された。 -
サバイバー 不屈の名曲!『ロッキー3』の主題歌『アイ・オブ・ザ・タイガー』
『アイ・オブ・ザ・タイガー』は、アメリカのロックバンド、サバイバー(Survivor)による『ロッキー3』の主題歌。 -
『ロッキー4/炎の友情』ディレクターズ・カット版の予告編とポスタービジュアルが解禁!
シルベスター・スタローン監督・脚本・主演作『ロッキー4/炎の友情』をスタローン自ら再編集したディレクターズ・カット版『Rocky IV: Rocky vs. Drago The Ultimate Director’s Cut』より、予告編とポスタービジュアルが解禁された。 -
『ロッキー』から『クリード』へ── 伝説のシリーズ全作を振り返る
1976年に第1作が公開されて以来、世界的人気を誇る映画『ロッキー』シリーズ。スタローンを無名の俳優から一躍スターダムに押し上げ、アカデミー賞作品賞を受賞した『ロッキー』の誕生から45年以上経った現在でも、その伝説は終わっていない。
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