作品情報・レビュー– category –
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ポール・バーホーベン節炸裂のSFアクション超大作『トータル・リコール』
『トータル・リコール』は『ロボコップ』でハリウッドデビューを果たしたポール・バーホーベン監督が、フィリップ・K・ディックの短編小説『追憶売ります』を独自のセンスで映画化したSFアクション超大作。火星に取り付かれた男、ダグラス・クエイドをシュワルツェネッガーが演じ、クエイドの妻役には当時ブレイク寸前のシャロン・ストーンが抜擢された。 -
映画史に残るSFアクションの傑作がスクリーンに帰ってきた!『ターミネーター2 3D』
映画史上に残るSFアクションの最高傑作として誰もが知っているであろうジェームズ・キャメロン監督作の『ターミネーター2』が3D作品となって26年ぶりに世界に先駆けて日本公開された。