新着記事
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シュワルツェネッガー大いに困る!『キンダガートン・コップ』
アーノルド・シュワルツェネッガーが『ツインズ』(1988年)に続き、再びアイヴァン・ライトマン監督とタッグを組んだコメディ主演作第2弾。凶悪犯逮捕のため、幼稚園に潜入するタフガイ刑事、ジョン・キンブルをシュワルツェネッガーが演じる。 -
『エンド・オブ・デイズ』主題歌|ガンズ・アンド・ローゼズ『Oh My God』
『Oh My God』は、ガンズ・アンド・ローゼズ(Guns N’ Roses)による『エンド・オブ・デイズ』の主題歌で、バンドとしてはシュワルツェネッガー主演作へ2曲目の提供曲となる。 -
ジェームズ・キャメロン不在のシリーズ第3弾『ターミネーター3』
『エンド・オブ・デイズ』『シックス・デイ』『コラテラル・ダメージ』と興行的に不振が続いたシュワルツェネッガーが起死回生とばかりに出演した『ターミネーター』シリーズ第3弾。 しかし、ジェームズ・キャメロンはノータッチ。さらに、リンダ・ハミルトンが出演を拒否。また、前作『ターミネーター2』でジョン・コナーを演じたエドワード・ファーロングまでも、ドラッグ問題により降板することに…。 -
ビル・メドレーが歌う『ランボー3』のエンディングテーマ『ランボー 誓いのテーマ』
『He Ain’t Heavy, He’s My Brother』はビル・メドレーが男の友情を歌い上げた『ランボー3/怒りのアフガン』のエンディングテーマ。原曲はイギリスのロックバンド、ホリーズが1970年にリリースした『兄弟の誓い』で『ランボー3/怒りのアフガン』のサウンドトラックのためにカバーバージョンがレコーディングされた。プロデューサーは巨匠ジョルジオ・モロダー。 -
映画史に残る数々のアクションシーンを見逃すな!『ランボー/怒りの脱出』
ベトナム帰還兵ランボーの孤独な戦いを描いた1作目『ランボー』(1982年)から3年、ランボーが再びベトナムに辿り着くシリーズ2作目『ランボー/怒りの脱出』は、本国アメリカでは1億5000万ドル(現在の3億8762万ドル相当の興収:2020年4月時点の換算)を稼ぎ出し、1985年の年間全米興収で『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に次ぐ第2位を記録した大ヒット作だ。 -
ジョン・パーが歌う『バトルランナー』の主題歌『Restless Heart』
『Restless Heart』(別名『Running Away with You(Restless Heart)』)は、ジョン・パーとハロルド・フォルターメイヤーが共同で書き下ろした、シュワルツェネッガー主演のSFアクション『バトルランナー』の主題歌。 -
全盛期のスタローンが生んだ最強のヒーロー!『コブラ』
スタローンが演じるのは、“コブラ”の異名をとるロス市警のはみだし刑事マリオン・コブレッティ。コブラが追う狂信的殺人集団“ナイト・スラッシャー”による殺人現場をモデルのイングリッドが目撃したことから、彼女は命を狙われることに。コブラはイングリッドを守るためナイト・スラッシャーと死闘を繰り広げる…! -
『ジャック・スレイター4』オープニングテーマ|メガデス『Angry Again』
『Angry Again』は、シュワルツェネッガーの代表作のひとつである『ラスト・アクション・ヒーロー』の劇中映画『ジャック・スレイター4』のオープニングテーマとして使用されたメガデスの人気曲。 -
『ランボー ラスト・ブラッド』日本版新ポスタービジュアルと本予告編が解禁!
『ロッキー』シリーズに並ぶスタローンの代表作『ランボー』シリーズ第5弾にして最終章となる『ランボー ラスト・ブラッド』の日本版新ポスタービジュアルと本予告編が解禁!! …ただ残念なことに、日本公開日が2020年6月12日(金)から6月26日(金)に延期されたこともあわせて発表された。 -
ポール・バーホーベン節炸裂のSFアクション超大作『トータル・リコール』
『トータル・リコール』は『ロボコップ』でハリウッドデビューを果たしたポール・バーホーベン監督が、フィリップ・K・ディックの短編小説『追憶売ります』を独自のセンスで映画化したSFアクション超大作。火星に取り付かれた男、ダグラス・クエイドをシュワルツェネッガーが演じ、クエイドの妻役には当時ブレイク寸前のシャロン・ストーンが抜擢された。