アーノルド・シュワルツェネッガー– tag –

ジェームズ・キャメロン監督とシュワルツェネッガー3度目のタッグ作にして、1994年の全米年間興収で3位となる大ヒットを記録した『トゥルーライズ』。これだけのヒット作なのに、全世界的にBlu-ray化されてない作品も珍しい。

現地時間2016年1月10日に発表された第73回ゴールデン・グローブ賞で、シルべスター・スタローンが『ロッキー』シリーズの新章『クリード チャンプを継ぐ男』で助演男優賞を受賞！

人間をゾンビ化するウイルスに感染して徐々にゾンビ化していく娘を見守り苦悩する父親をシュワルツェネッガーが演じる異色のドラマ『マギー』が、2016年2月6日に日本公開されることが決定した。

シェーン・ブラックがあらすじを担当し、実際の脚本をフレッド・デッカーが執筆中と伝えられていた『プレデター』の4作目だが、シリーズを手掛けてきたプロデューサーのジョン・デイヴィスが、脚本の完成を発言。

パラマウントのホーム・メディア・ディストリビューション部門が『ターミネーター：新起動／ジェニシス』のデジタル配信／Blu-ray発売に先立って4種類のプロモーションポスターをリリース！

世界的ヒットを記録したものの、マーケティングに巨額を投じたため採算が取れず、新シリーズの続編製作の中止が噂されていた『ターミネーター』シリーズだが、製作を手がけたスカイダンスのプロデューサーがこれを正式に否定。

アーノルド・シュワルツェネッガーが12年ぶりにシリーズ復帰を果たし、新3部作の序章として全世界興収4億4000万ドル以上の大ヒット作となった『ターミネーター：新起動／ジェニシス』だが、マーケティングに巨額を投じたため採算が取れず、新シリーズの続編製作は無期延期になった模様。

アメリカで11月10日にBlu-Ray／DVDの発売が決定した『ターミネーター 新起動／ジェニシス』の全世界興収が9月13日の集計時点で4億4000万ドルを突破！

2015年8月23日の公開以後、15日間で1億900万ドルと好調な中国の興収を受け、『ターミネーター 新起動／ジェニシス』の全世界興収が9月6日の時点で4億3580万ドルを突破！

『ターミネーター：新起動／ジェニシス』が、公開8日間で8280万ドルと絶好調な中国の大ヒットを受けて、遂に全世界興収4億ドル突破を達成！！（8月30日時点の全世界興収：4億948万ドル）