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『キンダガートン・コップ』が日本語吹替版W収録&HDマスターで日本国内初Blu-ray化!
最強のタフガイ刑事が凶悪犯逮捕のために幼稚園の先生になりすますアクション・コメディの傑作『キンダガートン・コップ』(1990年)が日本国内初Blu-ray化!(2021年11月10日発売) -
『ロッキー4/炎の友情』ディレクターズ・カット版の全米公開が2021年11月11日に決定!
1985年の年間全米興行収入ランキングで堂々3位、1億2787万ドル(現在の3億2746万ドル相当の興収:2021年6月時点の換算)を稼いだ大ヒット作『ロッキー4/炎の友情』。シリーズ史上最も荒唐無稽と言われたこの作品を、劇場公開35周年を記念してスタローン自ら再編集するとの驚きのニュースから約1年、遂にスタローンが自身のインスタグラムで全米公開日を発表した。 -
シュワルツェネッガー×ザ・ローリング・ストーンズ!『ゴリラ』挿入歌『サティスファクション』
1986年公開のアーノルド・シュワルツェネッガー主演作『ゴリラ』。このクライム・アクション映画の見せ場のひとつでもある砂利採取場での戦闘シーンで流れるのがローリング・ストーンズの『サティスファクション/(I Can't Get No)Satisfaction』だ。 -
フランク・スタローンが歌う『ランボー/怒りの脱出』の主題歌『Peace in Our Life』
『Peace in Our Life』(邦題:心のかけら)は、『ランボー』シリーズ第2弾『ランボー/怒りの脱出』の主題歌。作曲は前作に続き映画本編の音楽を手がけたジェリー・ゴールドスミス。歌うのは、シルベスター・スタローンの弟であるフランク・スタローンだ。 -
『ラスト・アクション・ヒーロー』スリルあり笑いありのファンタジー・アクション!
『ラスト・アクション・ヒーロー』は、『ターミネーター2』(1991年)の記録的大ヒットによりマネーメイキングスターの頂点に登りつめたシュワルツェネッガーが自ら製作総指揮を務めたファンタジー・アクション大作。監督は『ダイ・ハード』(1988年)『レッド・オクトーバーを追え!』(1990年)のジョン・マクティアン。アーノルド・シュワルツェネッガーとは『プレデター』(1987年)以来2度目のタッグとなる。 -
スタローンが過保護なママに困る!アクション・コメディ『刑事ジョー ママにお手あげ』
どんなハリウッドスターでも、俳優人生において失敗作はつきもの。幾度かの低迷期を経ながらも数々のヒット作を生み出してきたスタローンもその例に漏れず、いくつか明らかな失敗作がある。その中でもスタローン本人も出演を後悔していると認めた一本が1992年に公開された『刑事ジョー ママにお手あげ』だ。 -
『ロッキー4/炎の友情』アポロ・クリード入場曲!ジェームス・ブラウン『Living in America』
『ロッキー4/炎の友情』は、シリーズの中で最も優れた映画であるとは言い難いが、何度も繰り返し観たくなる作品であることは間違いない。その理由は、シンプル極まりないストーリーの中に優れた楽曲が適材適所に配されたミュージックビデオ的な作りになっているからに他ならない。そんな優れた楽曲群の中で強烈なインパクトを与えた一つがファンクの帝王ジェームス・ブラウンが放った『リビング・イン・アメリカ』(Living in America)だ。 -
『クリード』シリーズ第3弾にスタローンは出演せず …!
スタローンがInstagramでファンからの質問に対し、クリード3は作られるが自分は戻らないと回答…!スタローンは、ロッキーを『クリード』シリーズから引退させると『クリード 炎の宿敵』の出演後に宣言していたが、その発言が現実味を帯びてきたようだ。 -
『ランボー/最後の戦場』予告編第2弾挿入歌|ドラウニング・プール『Bodies』
「Let the bodies hit the floor.(体を床に叩きつけろ)Let the bodies hit…」という不穏な囁きの後、雄叫びが轟くのを合図に怒涛のアクションシーンが繰り広げられる『ランボー/最後の戦場』の予告編第2弾。 -
スタローンはサメ役だった!『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』予告編解禁!
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのジェームズ・ガン監督よるDC映画『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』の予告編第1弾が解禁され、かねてから出演が発表されていたスタローンの役どころがキング・シャークだったことが判明した。