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『ターミネーター:新起動/ジェニシス』中国史上4位の大ヒットスタート!
2015年8月24日更新 『ターミネーター:新起動/ジェニシス』中国版ポスター 2015年... -
『キンダガートン・コップ2』ドルフ・ラングレン主演で撮影開始!
シュワルツェネッガー扮する刑事が幼稚園で潜入捜査を行う姿をコミカルに描き、1990年全米年間10位の大ヒット作となった『キンダガートン・コップ』。2015年6月には、そのリメイク企画が進行中と報じられていたが、ドルフ・ラングレン主演で撮影が開始され、その様子が公開された。 -
全米映画ボックスオフィス『ターミネーター:新起動/ジェニシス』3位デビュー…
2015年7月1日(水)に全米3758館で公開された『ターミネーター:新起動/ジェニシス』だが、週末を迎えても勢いに乗り切れないまま7月3日(金)~5日(日)の興収は2870万ドルに終わり、週末興収ランキングで3位デビューとなった。 -
『ターミネーター:新起動/ジェニシス』主題歌『Fighting Shadows』
『ターミネーター:新起動/ジェニシス』の全米公開前日となる6月30日、中国出身の女性歌手ジェーン・チャンが歌う主題歌『Fighting Shadows』がアメリカのiTunesやamazonなどでリリースされた。 -
『バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲』主題歌|スマッシング・パンプキンズ『ジ・エンド』
『The End is the Beginning is the End』は、4枚のアルバムがプラチナムに認定されるなど90年代のロック・シーンを代表するバンド、スマッシング・パンプキンズが楽曲を提供したことで話題を集めた、バットマン・シリーズ第4弾『バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲』(1997年)の主題歌。 -
大ヒットなるか?『ターミネーター:新起動/ジェニシス』の全米興行収入予想
カリフォルニア州知事を退任後、浮気と隠し子問題が発覚したアーノルド・シュワルツェネッガーは、俳優業に復帰してからの主演作すべてが興行的に苦戦し、以前のような興行価値をすっかり失ってしまった様子。そんな状況が反映されてか『ターミネーター:新起動/ジェニシス』では、以前のシュワルツェネッガー主演作のように「SCHWARZENEGGER」の文字が大きくレイアウトされたポスターがなく、ファンにとっては寂しいばかり。果たして『ターミネーター:新起動/ジェニシス』はシュワルツェネッガーのキャリアを復活させる起死回生のヒット作になるのか…? -
『シュワルツェネッガーのベスト映画トップ10』を米ローリングストーン誌が発表!
米ローリングストーン誌が読者投票による『シュワルツェネッガーのベスト映画トップ10』を発表した。このランキングは、映画批評家ではなく一般の視聴者が選んだものであり、全米の映画ファンの好みや評価が直接反映されているという点でも注目すべきものがある。世界中で大ヒット作を連発したアーノルド・シュワルツェネッガー作品の中で、一体どの作品がトップ10入りを果たしているのか…! -
全米映画ボックスオフィス|興行不調の『マギー』早くも上映終了か?
全米公開2週目を迎えた『マギー』は、上映館数を前週の79館から17館へと大幅に減らし、この週末の興収は前週比-96%となる5222ドルに終った。公開と同時にオンデマンドでも配信されているものの、公開10日間でたったの18万ドルしか稼いでおらず、早くも上映終了かという状況に追い込まれている。 -
『ターミネーター3』エンディングテーマ|ブルー・マン・グループ『The Current』
『The Current』は、前衛アーティスト集団ブルー・マン・グループによる『ターミネーター3』のエンディングテーマ。 -
全米映画ボックスオフィス|シュワルツェネッガー異色のゾンビドラマ『マギー』苦戦デビュー
徐々にゾンビ化していく娘を見守り苦悩する父親役をシュワルツェネッガーが演じる異色のドラマ『マギー』が全米79館で限定公開されるも、1館あたりのアベレージが1660ドルでオープニング興収13万ドルと苦しいスタート。